受診して改善

受診のタイミング

病院

自分が脊柱管狭窄症かもしれないとすぐに気づくことのできる人であれば、すぐに病院に行くでしょう。しかしながら、そうした確信を持てない人は腰に痛みを感じてもすぐには病院には行きません。ましてや、脊柱管狭窄症の場合は歩くのをやめて休んでしまえば痛みがなくなります。たまたま痛みが出ただけと判断してしまい病院に行く必要性を感じません。しかし、放置しておいたら症状が進行するだけです。このように受診のタイミングは非常に難しいです。もし腰の違和感があってそれが3週間程度続くようであれば、整形外科医を訪れることをお勧めします。また、歩くときにいつも痛みがでたり、尿意を催すこともある場合は、すぐに病院に行きましょう。

検査方法と治療方法

脊柱管狭窄症には、どのような検査方法があるのでしょうか。これは問診と神経や知覚の異常を調べるだけで判明します。問診は非常に重要で、どのような症状がどこの部位に現れるかで、すぐに判断することができます。また、歩くときに尿意を催すなどの尿意障害があれば脊柱管狭窄症の可能性が高いです。このような問診や異常を調べたあとに画像検査を行います。レントゲンで背骨の形を確認します。MRIの場合は椎間板や神経の状態までも詳しく調べることができます。このような検査を経て脊柱管狭窄症だと判明したら、治療を受けることになります。治療方法は一般的には保存療法と手術療法の2つあります。症状の程度に応じてどちらの療法から始めるかを決定します。